(Aメロ)
歩いてた道をいつしか
僕はいま車で走る
端に咲く花の名さえ
どこかで失くしたようだ

(サビ)
子どもが描いた虹は
あの日の記憶に褪せて
街の明かり目もくれず
遥かな星へ手を伸ばす



(Aメロ2)
駆け抜けた道の果て
寝転んで仰いだ空は
何もない僕を連れて
蒼に溶けて消えそうだ

(サビ2)
見えない振りをしてた
世界に色が戻る
走る足を止めたとき
「ごめんね」と言いたいな




(Lサビ)
どんなに小さい花も
土から生まれてかえる
息をすればどこかしら
懐かしい匂いがする


今日という日にサヨウナラ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【 country road 】

閲覧数:227

投稿日:2013/07/30 15:42:47

文字数:289文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました