S1、世界の壁を破り捨てて
過去への扉開き進む
今止まるのは私じゃない
時間よ

A、どうしたの?
私にそんなに虐められたい?
そうね、あなたならば
この問題が解けるかしら?

B、謎をかけるのが
好きだったわ
でも解くことの楽しさは
ずっと知らなかったの

S2、謎だらけの世を創って
自ら抜け出してゆくの
私が変えた世界はきっと
煌めき始めるわ

A、そうかもね
確かに答えは沢山あるわ
でもね、やっぱり私
その答えは好きじゃないのよ

B、捻りなさすぎる
ゲームならば
あなたもやりたくないでしょ?
私は絶対に嫌!!

S1、黄金(こがね)の仮面破り捨てて
赤の遺跡に迷い込むの
わざと進んだ愚かな姫
私は――

S2、鳥の羽根に夢を見せて
天使の羽根で羽ばたくの
私の体掬い上げて
きっと待ってるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Lost ruins

タイトルはaramさんが考えてくれました!!

なぜかマヤ文明が詞を書いたきっかけ←

なんか多分かっこいい詞を目指してた。

コラボに投稿してまふ。

閲覧数:89

投稿日:2009/05/07 15:27:25

文字数:354文字

カテゴリ:歌詞

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