キミに好きと言われたときに
どんな顔すればよかった?
何も言わずただうつむいて

その意味を探していた



友達として見れないことも
恋人として見れないことも

わたしちゃんと考えてみたの
だけどその答えは出なかった


自分が分からなくなったの
ただ降る雪のなかを
真っ白の世界を眺めて
ただあてもなく歩いた



凍えそうなこの心も
あふれ出すこの涙も
ぜんぶぜんぶ冬のせいなの
だからわたしは悪くないの



キミを傷つけしまったこと
前みたいに戻れないことも
ぜんぶぜんぶわたしせいなの
だからキミは謝らないで


冷たく澄んだ冬の空に
キラキラ輝く星たち
ねぇわたしに答えを教えて
星たちはただ瞬くだけ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

星雪

RUHIAさんの曲に歌詞をつけさせていただいた星雪です!

曲:RUHIAさん
http://piapro.jp/content/dugavvs1ngb22swe

閲覧数:519

投稿日:2010/10/19 21:59:59

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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