電話の向こう
君の声が聞こえた
初めて君の前で泣いた
不安が一気になくなって
ほっ、とした
いっぱい、いっぱい
思いをぶつけた

君は有無を言わずに
話を聞いてくれたね
ありがとう

その暖かい言の葉が
僕の背中を押す
やわらかな朝を
また迎えられるように
また歩めるように

誓った日から
もぅどれくらいたった?
初めて君の前で泣いた
あの日と同じ空だ
ふっ、とみた
キレイな、キレイな
星が流れた

君は有無を言わずに
話を聞いてくれたね
ありがとう

その暖かい言の葉が
僕の背中を押す
やわらかな朝を
また迎えられるように
また歩めるように

時々辛くなるし
不安になるけど
それでも

その暖かい言の葉が
僕の背中を押す
やわらかな朝を
また迎えられるように
また歩めるように
その日まで笑顔でいようよ
二人の未来は必ず
幸せな日々なんだから


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君にありがとうとしあわせを。

これは大切な人に捧げた歌詞です。ええ、自分でもくさいなって思います。悔いはありません。

閲覧数:43

投稿日:2010/02/16 22:59:54

文字数:381文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました