A:窓から差し込む 少し眩しい朝日に
寝ぼけた瞳こすり 一人背伸びをしてみたり
A:ありふれた毎日 空に流れる白い雲
気分は快晴だし 今日は何処まで行けるかな?
B:遠くまで 羽ばたける この想い
風乗せて そっと空に放つ
サ:輝く懐かしい想いを
歌って キミに届けよう
この世界で 今を生きてる
頑張る私を見ていて
A:夢を追いかけて いつか迷い込んだ道は
今では笑顔溢れている 私だけの景色
B:すれ違う 楽しそうなこのメロディ
寂しさも ふわり風に溶けた
A:描いてた未来 少しでも 近づけたかな
ゴールはまだ見えないけれど 手を伸ばすよ ずっと
サ:走って 迷って 転んで
それでも 諦められないよ
この世界で 今を生きてる
頑張る私を見ていて
サ:世界中 手を繋いだら
想いは 届くはずだから
この星に 今も生きてる
Kira*Kira Nostalgia...
Kira*Kira Nostalgia(応募用)
ムジカデリク様の曲に応募させていただいた歌詞です。
http://piapro.jp/content/d6hwyawfun2dzvdb
仕事の合間にピアプロ覗いたらこっそり出会ってしまったので、
2ヶ月ぶりに思わず書いてしまいました(。・ヮ・)ノ
最初はタイトルにウィンドベルとか○○ノスタルジーとか考えてましたが、
悩んだ末、「キラキラ ノスタルジア」に。
でもそのままじゃ可愛くないのでこのタイトルとなりました。
イメージの方ですが、目覚めの良い朝に気持ちよく散歩したり、
すこし落ち込んでても、ふとしたことで幸せな気分になれたりといった、
現代の街並みや生活ではなかなか体験できないマイペースゆえの
「懐かしさ」と「心地良さ」といったものをイメージしてみたつもりです。
歌詞を考えてる間以外にもこの曲を聴いていましたが、
ホント心地良い曲でしたよー(。・ヮ・)ノ
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A
スノードーム みたいだ
どこからともなく 雪が降る
昨日よりも 深いな
凍える手の甲 赤くなる
おとぎ話 みたいな
ガラスの靴など ただ割れる
ピロートーク 眠いな
退屈している 冬の夜
B...雪かぶり
かぜよみるいと
関係は崩れ
亀裂が入った
どうしようもなく、冷え切ったふたりね
元には戻らず
時間は過ぎて今日も貴方を閉じ込める
携帯がカバンの中からふるえてる
これ以上ないくらい私は怯えてる
貴方の名前が携帯に表示されてるからね
これからどうしたらいいの
過ちが私のことを蔑むの...冷たい(歌詞応募用)
月想音(るおん)
俺は何してるんだろう
ずっと同じ景色を見てる
気付けばいつの間にか
何ひとつも感じなくなっていた
「アーティストは孤独である。」と思い込んでは
過去の自分に戻りたくて時計を逆にした
クリエイター活動を続けていくその意味は
“義務”か“責任”か
少なくとも“権利”ではないだろう
あと何回 苦しみながら...エンドコンテンツ
LIQ
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
A
ゴミ箱捨てた 文集を
こっそり 拾い隠した
生き恥ばっか レッテルも
ホントは 僕の一部さ
B
消えたい夜を 繰り返して
なりたい星に なれなくって
死ねない朝が こっちへ来て
煽ってくるから ウザったいから...やけくそワルツ
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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