サビ
陽光(ひかり)受けて輝く森
七色の風が髪を揺らす
蒼い少女のうたが聞こえる
終わらないメロディ
A
琥珀の幹に身体(からだ)を預け
蝶になる夢を見る
紅いバラに翅を休ませて
金の蜜を味わう
サビ
瑠璃色の翅が奏でる
高く澄んだ音 夢の響き
蒼い少女のうたが聞こえる
終わらないメロディ
A
星の光 吸い込んだ花を
つないで冠 編む
水面(みなも)に映る孤独な月へ
想いを届けるため
サビ
銀の鱗を持つ魚
水晶の泉にゆらめいた
蒼い少女のうたが聞こえる
止まった砂時計
B
淡い声は空に溶けた
「だれか そばに いてほしい」
白い頬にキスを贈る人はいない
涙 ひとしずく
サビ
陽光(ひかり)受けて輝く森
七色の風が髪を揺らす
蒼い少女のうたが聞こえる
永遠のメロディ
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