地球最初の日から (オリジナル)
地球最初の日から(歌詞)
“感情”なんて言葉が生まれるはるか昔の
夜が明けて 地面に刺さった流れ星の矢に
書かれた時間を待ちながら
アノマロカリスもサカモトリョーマも
トリケラトプスもプラトンも
ボクがどれだけキミを愛してるか
何度も聴かされ知っている
地球最初の日からずっと I love you
想いは変わらず 太陽が眠りについても
止まらない胸の奥のリズム
“永遠”なんて定義が始まるはるか彼方の
向こう側で 流れたマグマに映った景色が
赤からブルーに変わるころ
アンモナイトにもクレオパトラにも
シーラカンスにもピカソにも ボクがどれだけキミを大切かは態度を見てればすぐわかる
地球最初の日からずっと I need you
すべては変わらず 惑星がさまよい惑っても
ゆらがない胸の中の beating fast
ずっとずっと《ずっとずっと》愛しつづけるよ
時の歩みは無限(なが)くて一瞬(みじか)い
けれども “愛”は時間も空間も超えてる
地球最初の日よりもっと前から
予感がしていたんだ自分にとって最高の誰かに
出逢える気がしてた
そして 地球最初の日からずっと I love you
想いは変わらず 太陽が眠りについても
止まらない 止まらないリズム
“感情”なんて言葉が生まれる
はるか昔の夜が明けて “永遠”なんて定義が始まるはるか彼方の向こう側で
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