Ah...
私の心にあふれる
ほのかな熱と優しさ
あの時の彼はひとりで
何を思って呟いたの
雪の舞い散る中で
重なるこのまま
一人だってかまわない
私なんてどうでもいいって
凍える風押し寄せてく
遠く遠く話されてく
二人だって変らない
あなたなんてどうでもいいって
言わないから目を開いて
私だけを見つめて
あの時君からもらった
愛の歌への返信を
君の小さな叫び声
「寂しい誰か傍に居てよ」
私君の中では邪魔な人なの?
独りなんてつまらない
私だってここにいるって
届け君の心の奥
強く響け愛のメロディ
一人なんて言わせない
私だってここにいるって
君は独りなんかじゃない
私ずっと支えてくよ
二人だってどんな日も
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