1.
無限に広がる世界 裏もなければ表もない
ひとつひとつ輝いてる さぁ進み出せ

ふと気づいたときには足を止めていた
見上げた夜空は闇を切り裂いてた
僕らも同じだ 無限の可能性
秘めているこの胸に 叫ぶんだ

広く見えないあの先には「最後」という言葉はない
何回だって挫けてもいい あの星の数だけ
あの広大な夜空は僕の姿を見てた
輝くその姿は綺麗に映ってた


2.
ふと気づいたときには空を見上げてた
美しかったんだ言葉を失うほど
知らない向こうが 広がって遠のく
だけれど気持ちはそのまま

過去を知らないあの世界 あの先を知っても意味がない
今を見てろ 明かり消すな その灯火を
解き放てこの海にすべて無駄なんかじゃない
今が一番輝いてる そう信じてるから


ふと気づいたときにはすべて無駄なんかじゃ
なくなって意味のあるものに変わってた

すべてすべて消えてしまえ そう願った日もあった
でも今は変わったんだ 信じるものがあるから
無限に広がる世界 裏もなければ表もない
ひとつひとつ輝いてる さぁ進み出せ

ライセンス

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星を眺めて<歌詞>

「歌ってみた」などにお使いください。

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投稿日:2023/08/04 17:34:17

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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