[A]
今宵も美しい華に魅せられて 怪しい森の奥へと迷いこみましょ
咽かえる甘い香りと舞うような四肢が 僕の心を掴んで離さない
[B]
こっちの蜜は甘くて どうにかクラクラしちゃいそう
もっともっと僕に甘~い蜜をちょうだい
[サビ]
目を閉じちゃもったいないよ ほら君に見惚れる
口を開けてもっと激しく求め合いたい
君が華なら僕は蝶なんだ 甘い蜜を貪らせて
ますます深みに堕ちていくよ
[A]
火照る身体がずっと落ち着かない 夢にまで出る華が誘ってくる
軽はずみな遊びがずっと忘れられなくて また今日も森の奥へと行く
[B]
どれの蜜も甘くて だけどなんか物足りない
一度覚えた味がひらりと鮮やかに甦る
[サビ]
ねぇもっと笑ってみせてよ 偽りの口角だね
歪んだ笑顔でも綺麗すぎてユラユラ
君が蝶なら僕は華かな?もっと激しく口づけて
ずっとこのまま時間が進めばいい
[C]
恋とか愛とは違いすぎる
互いの欲にただ忠実なだけ
一度覚えた甘い蜜は離れず
麻薬のように狂えそう
[サビ]
さぁさもっと蜜を絡め合って 欲に溺れよう
誘って啜って奥まで深く繋がって
イく時間は飛んでいけそうな そのくらい強い快楽でさ
蝶と華は綺麗に散るんだ
もう僕は戻れないよ 蜜はずっと流れ続ける
捕らわれた腕は絡め合って解けはしないんだ
あぁもっと・・・まだ足りないよ 甘くて強い蜜をちょうだい
どろどろに交じり合って眠ろう
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