Dependence/やっくん feat. Flower
Tempo:♩=174.00


嘘で真っ赤に染まった街を歩く 自堕落イズムではしゃぐ他人を
かき分けて進んだ後に見えてくる ここが僕の聖地

幻想だ 夢も希望もさ もう全て戯言
黒い雲 夜はいつ明ける?
叶わぬ願いを一つだけ 心に宿し

白い粒一つ、喉に流し込み
揺れてきた世界はニセモノか?
今でもそれは覚えている確かな快楽に溺れてた
なりふりなど 構わず行け…

機械のように溶かすカネと思考 不適合者のレッテルは、はがれない
「仕方ない」が口癖になる自分が とても怖くなって

止めたくて 悲しみの連鎖と孤独という絶望
身体中 巡り続けてる
届かぬ想いをただ今も 心の中で爆発しそうで

毒針を左手にさす右手が
震える理由を隠してた
痛くなっても、怖くても平気な顔はもう疲れたよ
力の一つも入らず…

静かに公園のベンチに座って
気づいた時にはもう遅い
膨れ上がって腫れていた心も身体もさ 限界だ
涙がひとつ 染み込んだ

白い粒一つ、喉に流し込み
揺れてきた世界はニセモノか?
今でもそれは覚えている確かな快楽に溺れてた
なりふりなど 構わず行け…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Dependence 歌詞

Dependenceの歌詞です。
ご自由にお使いください。

閲覧数:131

投稿日:2021/08/09 17:21:49

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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