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道端に落ちている螺子は、何かに必要不可欠だったはずなのに、
何もなかったように、そもそもなかったように、世界は廻る。

僕も君もそんな螺子と同じ、そう、きっと、たぶん。

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投稿日:2014/10/12 21:51:10

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カテゴリ:他社ボカロ

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