ずっとイメージしてた 夢はあるんだけれど
不安が邪魔して 飛び込めないでいる
けれど でもね ぐずぐずすると 時間だけが過ぎ
ふと気がついてみれば ただいつもの1日

一人じゃないけれど だけど友達にさえも
言えないこともあるよね

空に向かって手を伸ばし 大きな夢を捕まえよう
明日に向かって 走って 立ち止まらないで
小さな悩みや不満とか 空に向かって吹き飛ばそう
子供の頃の素直な心 ずっと忘れないで

いつも同じ日々に 少し退屈しながら
待ち望んでいた 金曜日の放課後
ほんのちょっと ワクワクしてきて 街を歩いてみたくて
立ち寄って見つけた お気に入りのアイテム

常識とかルールとか 大人達の言葉から
逃れること求めて

透き透った空の向こうに 失くした地図を探し出そう
辛くて 挫けそうでも 笑顔 絶やさずに
希望を込めたこの詩を 明日の自分に届けよう
太陽が照らしている未来 ずっと見つめていて

強がることさえも 本当の気持ちじゃないと
少しだけど気づけたな

繰り返し

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Sunny Sky ~ 自由への陽射し~ 歌詞

Sunny Sky ~ 自由への陽射し~の歌詞です。

http://piapro.jp/content/lnpi7hu2z9peqo2w

高校2年生の日常を書いたつもりです。
Aメロは日常の描写、Bメロは心情的な揺らぎ、サビは将来への憧れのように書きました。これは1番、2番、コーダで共通です。

閲覧数:235

投稿日:2009/06/20 03:53:15

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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