≪修正済みの作品です≫

A1番 0:23
濡れてる髪がキラキラ風に揺れ 
海の香りがほのかにする  
まだ海は冷たいから誰も居ない
季節外れの海辺へ     

B 0:42
砂で足がもつれながら 
波打ち際で波と追いかけっこしてた
波に追いつかれてビショビショ 
風吹くと 震えていたよ   
   
サビ 1:02 
6月の日差しが
体中を包みながら
肌に後を残してゆくの
オーバー気味の紫外線
突き刺さる

A 2番 1:33
昨日も今日も朝からずっと雨 
長く降る雨どうにかして 
空は灰色雲に覆われている  
外を見ながらため息 

B 1:52
明日彼と海に行くの     
雨が降る空を見ながら不安になるよ
一日だけでいいの晴れて     
明日だけ 叶えてほしい  

サビ 2:13
学校の帰り道        
水着選びに回ってみた  
今年は大人っぽく見えるの 
選んでみようか悩んじゃう

【間奏】
B 2:52 
今日は彼と海でデート   
願いが叶って朝から青空だから
昨日選んでおいた水着
こっそりと 着ていこうかな?

大サビ 3:13
夏が待ち遠しい     
どこまでも広がる青空  
わた飴みたいな白い雲  
光に輝く青い海     

夏が待てない二人   
誰も居ない夜の海に  
靴を脱いで素足になって
波打ち際であなたと  
キスしてた      

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

6月の海

選ばれませんでしたのでご自由にお使いください。



sound9thさんへの応募作品(締め切り6月10日)
http://piapro.jp/t/7n6c

間違っている場所や直して欲しい場所がありましたらご連絡ください。

閲覧数:384

投稿日:2014/06/16 18:23:23

文字数:598文字

カテゴリ:歌詞

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