誰になんと言われようと
私は生きていたんだよ
そう言えたのならよかったのかな
君になにを言われようと
私の宝物だから
そう言えたのならよかったのにな

深夜のラジオはすぐ飛ぶ刹那
曖昧な関係も会いたいな言わないよ
それでもさ白いままさ居られたらさ
また笑ってくれるのかな

思えば想うほど気付いているんだ
私は私を愛せるような大人になれるでしょうか
君を好きでいることに自信すらないけれど
窓の隙間に光が見える日を信じてみたいから

思えば想うほど涙が溢れて
私は私を守れるような大人になれるでしょうか
君の眩しい言葉に足が震えてしまうよ
会えなくなって1人になるけれど大丈夫なのかな

私は君を愛せるようなそんな人になりたい