いつも聴こえた　キュンとするメロディ
気がつけば　自然と口ずさむ
軽快なリズムに　心踊る

時計の針は　足早ににチクタク
まるで何かに　追われてるみい
幼い瞳　描いた
歌姫に　なれる日が来るのかな？

青い空を　見上げていると
胸が　切ない
いつもより　背伸びしてるキミに
素敵なの魔法　かけよう！

ボクは（歌うよ）キミに（想いを）届けたい
どこまでも遠くへ
いつも見慣れた　景色さえ　
鮮やかに　輝きだす
　

時計の針は　むにゃむにゃ眠ってる
ボクは森の　なんとかプリンセス
憧れたリズムは　遠い日に

いつか聴いてた　懐かしいメロディ
口ずさむ音　だんだん小さく
幼い瞳　描いた　キャンパスは
形　変えていくけど

流れる雲　見上げていると
涙が　溢れ
ちょっと背伸びに　疲れた　キミに
送るよ　魔法の　　歌を

ボクは（歌うよ）キミに（想いを）届けたい
いつまでもここから
キミがくれた宝物を
大切に（大切に）　歌う（歌うから）　いつも（いつまでも）
聴いて欲しい　キミに

夜空を　見上げているキミは
一人ぼっちで
ちょっとだけ　休んでもいいさ
一緒に歩こう　手をつないで

だから

ボクは（歌うよ）キミに（想いを）届けたい
どこまでも遠くへ
抑えきれない　ドキドキを
キミに（キミだけに）　聴いてほしい

ボクは（歌うよ）キミに（想いを）届けたい
いつまでもここから
キミがくれた宝物を
大切に（大切に）　歌う（歌うから）　いつも（いつまでも）
聴いて欲しい　lalalala

　

　