いつでも そばに 君がいた のに
つないでた 手が するり ほどけてく
「いかないで」(そばにいて)
そんな言葉も 空に溶け 消えていく
流れる 月日の中で 離れていく 僕らの心
すれ違い 分かっていた 止(と)めたかった だけど だけど
加速していく 二人の距離 止められずに
僕はただ身をゆだね(orまかせ)朽ちるの待った
いつでも そばに 君がいた のに
残る思い出が ぼやり うすれてく
「君は誰」(あなたは誰)
そんな言葉が 胸に響き 溢れ出る
戻らない あの時間は 記憶とともに 心の闇に
包んだ すべて融かした 見えなくなった だけど だけど
朽ちた体が 覚えてるんだ 君のこと
それが愛だと気付かないだけ
いつでも そばに 君はいた よね
どんなときだぁって クスリ 笑ぁってさ
一輪の 華みたい だと
そんなこと 思い出す
いつでも そばに 君がいた けど
僕は何一つしてやれなかったね
「会いたいな」(会いたいよ)
そう呟いて
瞼を閉じ
眠りにつく
いつでもそばに(仮)
失ってから気付く大切なこと
今回は彼女であり奥さんであったんですね。
仲悪いながらも長年連れ添った的な
歌詞の中で年老いていってる男視点です。
分からなかったら感じたように解釈してくださいww
ちなみに2番で溢れ出たのは涙です。
あと「」の後の()は彼女の声です。入れてくださればうれしいです
ちょっとまとまりがない感じもしますがまぁ満足した出来です。
文字数がへんだったら直しますw
http://piapro.jp/content/zyxeejo5rqqw1arb
Reb Elionさん素敵な楽曲ありがとうございました!
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