
歩くと跳ねるが同じことのよだ
宇宙の最果て見つけた星で
歌うと呼吸の区別がつかない
音符のあわつぶ浮かんで消える
ここでボクら 手をつなげば
ユメホシ 光るよ
真昼の空にも
どこでも行けるさ
海原泳いで
お腹が空いたら ほら
砂糖の綿星 捕まえに行こう
青の海に 夢をたくせば
暑いと寒いが同じ温度です
季節を知らない平らな星で
動くと踊るがおんなじ意味です
なかなかどうして悪くはないね
ここでボクら目を閉じれば
ユメホシ 照らすよ
ボクらが行く道
なんでもできるさ
願いは叶うよ
ユメホシ 光るよ
真昼の空にも
どこでも行けるさ
星屑たどって
喉がカラカラだ さあ
ミルクの湖 見つけに行こう
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