Ah 目を閉じ浮かべる季節
歌う声は風になって
遠い遠い丘を越えてゆく
模様は移ろい変わって
万華鏡の中に見える陽炎
すべてをしずめた海辺に
記憶のかけらたち集めて紡ぐの
ぬくもり 言の葉 消えてく君と
こぼれおちる旋律 そっとめぐるように
想いが透ける透明の空中へ
彩が世界にあふれだす
緑の木の葉が
わたしの街へ舞い込んだとき
鳥たちは微笑み
新たな恋の調べ 運んでくる
孤独は貴いひかりへ姿変えた
夜に映る水月
すべてを託した浜辺に
星くずの飴たち拾いに向かうわ
優しさ 愛しさ 教えてくれた
流れ落ちるきらめき 空に語るように
炎を宿す夢色の天球へ
君が手をのばす
いつの日にか
約束の地へたどりつくとき
永遠がなくても
笑顔で次の奇跡信じている
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Ah めをとじうかべるきせつ
うたうこえはかぜになって
とおいとおいおかをこえてゆく
こころはうつろいかわって
まんげきょうのなかにみえるかげろう
すべてをしずめたうみべに
きおくのかけらたちあつめてつむぐの
ぬくもり ことのは きえてくきみと
こぼれおちるせんりつ そっとめぐるように
おもいがすけるとうめいのくうちゅうへ
いろがせかいにあふれだす
みどりのこのはが
わたしのまちへまいこんだとき
とりたちはほほえみ
あらたなこいのしらべ はこんでくる
こどくはとうといひかりへすがたかえた
よるにうつるみなづき
すべてをたくしたはまべに
ほしくずのあめたちひろいにむかうわ
やさしさ いとしさ おしえてくれた
ながれおちるきらめき そらにかたるように
ほのおをやどすゆめいろのてんきゅうへ
きみがてをのばす
いつのひにか
やくそくのちへたどりつくとき
えいえんがなくても
えがおでつぎのきせきしんじている
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