真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空

星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた

それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに

真っ赤な花が咲く田舎道
ふと気づけば灯りは夜空だけ

星に導かれ
名も無き村を歩く
キラキラチカチカ
掴みたくて手を伸ばす

届かない事はわかっているのに
子供の頃のように
ただ純粋に星を夢を
掴みたかった

星が消えるまで何をしよう
星が見えなくてもまた現れる
そうこれはひと時のサヨナラ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

白銀河

作詞ネタ提供作詞タイトル提供 LO
作詞 楓

LOさんとのとある会話を歌詞化たった
暇人はなんでも歌詞化しまっせ( ゜∀゜)

閲覧数:306

投稿日:2014/04/18 20:10:55

文字数:253文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • kazm

    kazm

    ご意見・ご感想

    きれいな詩ですね、素敵です!

    2014/04/15 11:06:26

    • 湯島結代

      湯島結代

      感想ありがとうございます。
      綺麗系にしたかったので嬉しいです(*´∀`*)

      2014/04/19 14:52:01

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