泳ぐ重力の下で 笑っちゃうような言葉をきく
今日やな事があったよ。忘れたいけど忘れたくない!
なぁ 月がまたやけに美味そうじゃないか 声をかける
でも君は泣き止まない そんな夢の切れ端ひとつ

手のひらで一粒 ネガティブ消えて
準備ができたなら 悩める君の手を引こうか

歩く 星空の底へ
涙を拭いて 広いとこへ君をつれてくよ おいで
誰にだって答えはある
気が向いたら 箱の中から一つだけ取るんだ
それが君の行く

僕ら 最後まで潜る
触れた二人 指先は溶合うのだ
暗闇で一度息を止めちゃえば
馬鹿らしくてさ 夢は 覚める

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sleep on the Melonpan

閲覧数:692

投稿日:2011/04/26 20:50:49

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました