「light Rose」

詞:雪乃霧

[A]
淡い色の花 飾って
流れ行く時に

もう 心の中染まって
キミのこと浮かべて

淡い色の恋 抱きしめ
美しいキミが

また溢れ出す AH 想いを
届くかな 微かに…

[B]
夜明けの空には 涙が滲む
硝子の側には まだ 光る希望の 空色が

[サビ]
一度きりの約束を 交わしたはずの
幸せを胸に感じ取り 大切な時間を

もう一度 愛を確かめて…七色の虹に
映る姿描く 輝いて
駆け出すよ 二人で Ah・・・


[A2]
切な過ぎる花 咲かせて
流れ行く日々に

あの雲の向こう遥に
君の顔 微笑み

淡い色の恋 描いて
何時からか夢を

ただひとり見て(い)た 想いが
壊れてく…枯れて(い)く

[B2]
夜明けの空には 涙が滲む
硝子の側には もう 消えて褪せる 空色が

[サビ2]
一度きりの約束を 交わしたはずの
幸せを胸に感じ取り 大切な時間を

もう二度と 愛は始まらない…淡色の薔薇に
映る姿 過去に閉じ込めて
駆け出すよ もう一度 AH…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

light Rose

作曲者「tukiyo」様の楽曲の一つに
歌詞を募集していらっしゃって、それで書かせて頂きました。


ちょっと自分流になりがちになってしまいました…スミマセン;

閲覧数:172

投稿日:2009/02/08 06:15:22

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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