昼間の星

出だし 5歳の誕生日に僕は昼間の星をもらいました。

Aメロ 昼間の星を見ようと思ったのは8つのころ
    そんなのあるわけないだろといわれ始めた10のころ
Bメロ けれど 確かに見たんだよ。色とりどりの星たちを。
    僕の声は届かない。
サビ  光る 光る 鮮やかに 思い出の中でキラキラリ
    日に透けて 美しかった
    だけど だけど もう一度 見たいと思うよキラキラリ
僕が今見つけてやろう

Aメロ 見つけだすことを諦め始めた14のころ
    そしてそのまま迎えてしまった誕生日は15のころ

Cメロ 久しぶりと目の前にたつは丁度10年ぶりの幼馴染
    プレゼントに渡されたのは「飴の入った小瓶」
    どこかで見たその輝きに 僕が君に問いかけると
    君は笑った。

サビ  光る 光る あの頃と おんなじ輝きキラキラリ
    こんなにも 単純だった
    君も 僕も 笑ってた 見れた喜びカラカラリ
    君が今見つけだしたね

終わり 15歳の誕生日に 僕は昼間の星をもらいました。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

昼間のほし


一部変えました♪

閲覧数:98

投稿日:2012/05/27 21:45:58

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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