ある冬の出来事
初めてのキスは冷たい雪の降る日だった
アナタの体温が唇から伝わってくる
アナタの鼓動を感じる
そのまま唇から舌へ……
もう止められない二人の想い
アナタだけ感じていたいの……
欲望のままに壊して
あれからたった三日しか経ってないのにキミが恋しくて堪らない
今すぐキミに会いたい
今すぐキミが欲しい
キミは僕だけのモノ……
誰にも渡しはしないから
さあ始めようパーティーを
快楽と言う名の舞踏会
雪の降る暗い空の下
存在するのは私達だけ
もはや誰にも邪魔されない
もう二度と離れずにキミと一緒にいたいんだ
もう二度と離れずにアナタのそばにいたいの
互いに互いを欲したら
再び始まる舞踏会
終わりを知らない二人の愛に終止符は打たれない
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