ある冬の出来事
初めてのキスは冷たい雪の降る日だった

アナタの体温が唇から伝わってくる
アナタの鼓動を感じる

そのまま唇から舌へ……

もう止められない二人の想い

アナタだけ感じていたいの……

欲望のままに壊して



あれからたった三日しか経ってないのにキミが恋しくて堪らない

今すぐキミに会いたい
今すぐキミが欲しい

キミは僕だけのモノ……

誰にも渡しはしないから

さあ始めようパーティーを

快楽と言う名の舞踏会




雪の降る暗い空の下
存在するのは私達だけ

もはや誰にも邪魔されない

もう二度と離れずにキミと一緒にいたいんだ
もう二度と離れずにアナタのそばにいたいの

互いに互いを欲したら
再び始まる舞踏会

終わりを知らない二人の愛に終止符は打たれない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Endless Lovers

冬も到来という感じなので書いてみました( ´∀`)

ちょっとえっちぃかもですけど良かったらコラボ、アドバイスお願いします('-^*)~☆

閲覧数:112

投稿日:2011/12/02 00:18:19

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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