アイムノベリスト スランプなの?
また書けますか?
あとどれだけ籠もればいいのだろう
あとどれだけ藻掻けばいいのだろう
もうやめて わたしはもう書けないの
いつか恐れてた原稿が落ちる
編集者に呆れられ 病みかけたこの部屋で
見えはしない読者の応援の声が聴こえた気がした
どうして
アイムノベリスト 蘇る自分
(黄泉返る的な意味でも)
ただ楽しかったあの頃を
アイムノベリスト でも書けないよ
マジで瀕死なわたしの心 もう一度だけ創るから
恐くて震える声でつぶやく 作家のわたしを呼んで
夜明けを抱く空 〆切までの時間 あともう少し 落とせない
こらえた涙があふれそうなの 今ペンを置かないで
落としてしまう
未来でも書いていたいんだ わかったの 思い出して
強く 強く 握るの
(ペンを的な意味で)
そうよ
アイムノベリスト 優しい声が
「あなたの作品好き」だと云う
アイムノベリスト 動いてこのペン!
限界を超えて
最初からわかっていた 『わたしは書ける』こと
自分の中の 真ん中のところを
(魂や核的な意味で)
ずっと護るんだ
書き続ける
アイムノベリスト わたししか居ない
これを書けるのは わたし1人
アイムノベリスト 看ていてくれる
(読者が的な意味で)
最初から始まっていた わたしの物語
(作家人生的な意味で)
忘れそうになったら またペンを
握るの
アイム★ノベリスト
ブラック★ロックシューターの替え歌を去年の9月に思い付きで書いたのですが...載せて良いかも分からなかったので、取り敢えずブログ等は避け、ピアプロさんに載せてみます(*´`*)
というか、晒してみますwww
※勝手に替え歌です。本家の「ブラック★ロックシューター」には全く関係御座いません...が、一部歌詞がそのままor連想出来る形となっております故、不愉快な思いをさせてしまいましたら大変申し訳ないです。又、削除対象かも自分では判断出来ないのでピアプロさんに消されたらなくなります←
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