―君ト一緒ニ歩イテキタ道
捨テ切レナイ思イ出ノ欠片―
あれはそう 何時(いつ)のことだったかな
君と僕とが 出逢った朝
今みたいに 雲は一つもなくて
ちょうどこんな風が吹いてた
流れていく時間の中で
僕も君も ずっと大きくなった
いつまでも変わらないものは
清く済んで輝いてる その眼差し
※ 君と一緒に歩いてきた道
捨てきれない思い出の欠片
どうしても叶えたかった
夢があること 思い出したんだ ※
時にはそう 歯車噛み合わず
認め合えないこともあった
そんな自分 不甲斐なく感じて
窓の下で 膝を抱えた
今更になって気付いた
大きな支えが そこにあったこと
いつまでも 君には縋れない
だから 前を向いて一人進んでいく
※ 繰り返し ※
いつか夢を この手に掴んで
君に必ず見せてあげるから
インスパイアされて作ってみた詞。
水月花音 様の「ユメノカケラ(http://piapro.jp/content/n7k1o42tk4nttz1e)」にインスパイアされて1日で書いてみたやつです。
なんというか相変わらずの低質な詞です;
いつか許可が頂けたら曲にしてみたいなーなどと、生意気にも思ってたりします(汗)
コメント1
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ご意見・ご感想
水月 花音
ご意見・ご感想
なんと……あんなへちょいものを使って下さってありがとうございます……!
実は投稿してないだけで、歌詞はフル版あったりもするんですが、こっちの方が断然良いですよw
是非とも曲にして頂きたいです(*´∀`)b
2010/09/29 19:54:45
神々廻 海瑠
>水月様
ご照覧いただけたんですね…ありがとうございます!!
外出ついでにケータイのメモに書き込んでったヘタレ作品なのに、曲まで希望して頂けるなんて…。○゜(つд`)゜○。
今作ってるやつが終わったらやってみますね!
2010/09/29 20:12:32