深夜の街燈と信号機
ワルツのリズムで短絡的な
歌で踊る脳が崩れてしまう前に
引きつった顔で笑って
満たされた夜空に白い息が上がって
余計な言葉には蓋をして
何者にもなれないなんて
本心は隠したまま
憂いた街愛を気取って
最低だって笑って転んで
辛いなら全て奪い去ってしまって
全部壊して逃げ出したいんだよ
今日も今日とて踊るのさ
空の向こうに知らん顔
感情に■■されて■■でしまいたい
本音を隠す度遠退いていく
分からなくなっちゃって
君が夜に消えていく
明日も見えないままで
引きつった顔で笑って
満たされない夜空に雨の雲が飛んで
余計な言葉に愛をして
何者にもなれないなんて
本心はずっと違うのに
憂いた街愛を気取って
最悪だって笑って転んで
辛いなら全て奪い去ってしまって
全部壊して逃げ出したいんだよ
今日も今日とて歌うのさ
届くはずない君にきっと
憂いた街愛を描いて
最低だって転んで泣いて
辛いから全て忘れてしまいたい
全部壊して逃げ出したいんだよ
今日も今日とて笑うのさ
君の向こうに知らん顔
憂いた街に君が咲け
最低だって■■たい
そんな辛いなら全て忘れ去って
全部壊して逃げ出したいんだよ
今日も今日とて歌うのさ
君の向こうに届く詩
最後の愛の歌
明日に溶けていく
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