シグ「ということで、コラボ作ってみたいと思ったんだが」

リン「『ということで』って言われても…。唐突過ぎてリアクションに困るぉ（^ω^　）」

シグ「いやぁ。褒められちゃったよーｗｗ」

リン「ほめてねぇ。これっぽっちもほめてないっす先生」

シグ「ん？　そうか。まーまーでございますよ」

リンoО（ダメだコイツと喋ってると話がかみあわねえ…）

シグ「んー？　なんでそんな絶望したような顔なのー？」









シグ「カイトー」

カイ「ふぇ？　あ、シグマか」

シグ「や。　　　　　　　相変わらず俺より背が高いからムカツクな」

カイ「ぼそっと最後に酷い事いったよね」

シグ「言ってない言ってない。押し倒したくなるなんて言ってないよーあはあは」

カイ「ひぃ!?」

シグ「あー、流石俺の嫁だー、かわええかわええ。むふむふ」







シグ「っていう夢を見たよ」

レン「嘘付けけぇ!!!」

シグ「ばれたか。ちッ」

レン「舌打ちされたんだけど。めっちゃムカツク…心の底からしねばいいのに歌いたくなる」

シグ「しーねーばーいいのにー♪」

リン「しねばいいのに♪」

カイ「みーんなしんじゃえばいいのにっ♪」

レン「本家が歌うなｗｗ」

カイ「（・ω・｀）」

リン「ねぇねぇシグマ、表示をみるとレンカイになってるぉ」

シグ「うんうん。うはぁいいわぁ…」

レン「お前、腐女子やめたんじゃないの？」

シグ「のーあいむのっと。　あ、のーあいいずんと…？　いや、のーあいむいずんと…か？」

リン「さぁ？　私英語ムリ。全部レン任せだし」

カイ「レンは英語得意だもんねぇ」

レン「う…そうかな」

カイ「うんうん」

シグ「キャーｗｗ　キャーーーーｗｗ　うわぁどんなフラグ立てちゃったっけ俺ｗｗ　キャーｗ」

リン「もちつけしぐま」

シグ「はっ!!　…もちつけおれ。もちつくんだ」

カイ「一人称固定しないね。シグマは」

レン「病気みたいなもんだし、もうだめじゃない？」

リン「ですよね」

シグ「塚リンはどっち勢力…？　第３勢力か」