不思議な空気かき分けて
あふれた時間数えてた
為すべき事はナンデショカ
もつれた足で蹴っ飛ばす
たんたんと進むセンテンス
置き去り 駆けてく昨日今日
誰よりも早く叫ぶのさ
何処よりも遠くにへと
不意に変わるディスプレイに
忘れかけていたんだ
そして飛んでく星に願う
君がいる
流れてうねる雲に
僕の視線は落ちて
少しね踏みとどまっている
クラウドロップス
鏡の前でイナイイナイバァ
クルクル眩暈酷くなる
当てにねならない流れ星
ふわりとどっかに落ちてゆく
具合の悪いベンチに
甘えて寄りかかってさ
遠くの眺め羨んでた
真面目な顔した風見鶏
僕たちは衝動と
不完全を包んで
何時か落ちてく雲に願う
“クダラナイ”
そう笑う臆病な
毒にもならないヤツに
輝く所見せてやるのさ
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そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
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こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
いつしか 立ち止まれず
お互いにくっついた双つが眠る日
暈した手が少し生温かくなっていた
一歩ずつ 後へ引っ込む声
こんにちは ひとつ前のキミへ
きっと底知れぬ来世の末
ひょんな出来事を待っているの
覗き込めないし聞こえないし
濃度の高いゆめごこち
飛ぶパルス乃至触れた14...ハロー、フェルミ。
ど~ぱみん
僕ら夢を描いていられなくて
いつまでも合図を待つ方へ
将来像さえ担う言葉
声を聞かせて欲しくて
足んない理想は置いといて
関係は無いよ翔べるから
青に染まった希望を
僕と君で描いていくんだって
ミライを奏でる音になって
魔法さえ現実みたいで...青春譚 歌詞
Sayu
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