小ビン一杯、溜まるか溜まらないくらいの気持ちを入れた
色々な色が置いてある

一つに合わせて真っ黒インクのようになったら
頭のスクリーンから、絵を紙に描きたくて、ペン先を浸した。

だけど描けなかった。

ガラクタに見えてしょうがないな。
自分が作ったものは全部、下らないものそうとしか思えないこの気持ちは黒黒黒。


言葉いっぱい、溜まるか溜まらないくらいの気持ちを入れた
色々なストーリーである

一筋、通してしっかり話のようになったら
頭のスクリーンから絵を紙に描きたくて、ペン先を浸した。

ガラクタに見えてしょうがないな。
自分が作ったものは全部、下らないものそうとしか思えないこの気持ちは黒黒黒。

真っ白な四角に真っ黒い矛先を向けて、不満をぶちまける。
しがない、自己投影止まり。

空想の頂きすぐに壊れる
足先から頭髪まで、とにかく小ビンに篭る。

僕が一体、溜まるか溜まらないくらいの気持ちを入れた
色々な色が置いてある

何かが突いて出すまで、居るつもりだ。
他人任せと言われたなら
何かに突いて出そうが、また戻るぜ。