お前を産む夢を見たんだ昨晩
それがいつかの姿だとしても
もう分かってる
二度目の悲劇の幕開けだとね
まさか其処に愛が有るっていうの?
傷付きたくないのなら
そうやって信じない

我が子を愛さない親が本当に
この世に居ると言うなら
僕は死んでもいいよって言った君が
泣き叫ぶ時が来た

腹が日に日に膨らんでいくことに
幸せなんて感じなかった
痛みも無くすんなり出てきて
この胸にも抱けない
まさかそれでも愛が有るというの?
傷付きたくないのなら
裏切ってしまえばいい

我が子を愛さない親が本当に
この世に居ると言うなら
僕は死んでもいいよって言った君に
言いたい事はもう無い

薄情な奴だと言うけど
そうさせたのは誰かって事を思い出せよ

我が子を愛さない親が本当に
この世に居ると言うなら
僕は死んでもいいよって言った君が
泣き叫ぶ時が来た

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無愛

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投稿日:2015/03/28 00:26:45

文字数:371文字

カテゴリ:歌詞

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