1-A-1
太陽目障り カーテンを閉めて
テレビを眺めているうちに 一日が溶けてゆく
1-A-2
私が泣いても 助けを呼んでも
地球はまるで知らん顔 口笛吹きまわる
1-B
私の翼は折れていないか
ここから飛び出そう
小さく大きなはじめの一歩
さあ靴紐結んで
1-C
見上げる青空 果てなく続く
空飛ぶ鳥に恋焦がれて
重力を忘れるどこまでも飛びたい
2-B
瞳のカメラが写しているよ
うれし泣きの未来
私の方から迎えに行こう
さあ翼を拡げて
2-C
心は空っぽにされたけれど
まだ知らない素敵な君で
溢れさせてみたいどこまでも飛びたい
さあ君が笑う場所へどこまでも飛びたい
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どこまでも飛びたい
この作品は2017年11月4日に内輪のコンペ作品です。
歌詞は「いなり」さんによるもので現実感ありながらもファンタジスティックに描かれた作品です!!
歌詞は後ろになるほど前向き感ありますがやはりマイナー進行系ですので切なさも含まれていると思いますのでよろしくお願いします!!
【171119】
歌詞者の意向およびピアプロ登録によりクレジット名変更いたしました
【171202】
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