言葉でうまくいえないけど
君のこと いつもどこかで思っている
晴れの日にも雨の日にも
どこかにきっと希望に続く道がある
あの頃の君は 長い髪にリボンを風に揺らし
なくした笑顔を探して涙浮かべ
一人で 歩いてた
Re-born 夢に破れるたび 君はうつむいているから
その瞳が光失い 沈んでいくけれど
Re-born いつでも遠くから 君を見守っている
寂しくても悲しくても 明日が待っているから
放課後の街は学生達で
周りにいつも彼らの夢が溢れている
「青春なんて後からわかる」
そんな歌をいつかどこかで歌ったけれど
うつむき歩く君が 前を見たとき何が見える
なくした笑顔と本当の愛がきっと
見える はずさ
Re-born 夢に破れるたび 君はうつむいているから
その瞳が光失い 沈んでいくけれど
Re-born いつでも遠くから 君を見守っている
寂しくても悲しくても 明日が待っているから
Re-born 今こそ前を見て歩き出すときじゃないか
生まれ変わってずっとずっと 幸せであるために
Re-born 風にそよぐ白い リボンをつけている君の
その笑顔が見たくって
00:00 / 04:30
Re-born
初投稿から3年経ちました。その記念と初心に帰る意味で、高校生の時に初めて作った曲を録り直して投稿してみました。まだ色々と不安定な年頃だった自分が、それでも誰かを思う気持ちを歌詞に込めています。
Lyrics/Music: みるくかふぇ https://twitter.com/hiroys_milkcafe
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想