【Aー1】

時計の針は変わらず 何時経つの?
君が来るのを信じてる 私は馬鹿でしょ

時計が進まないなんて 気づいてるから
でも時計は直らない それが末路なの


【Aー2】

君は青いpierotto
全ての言葉は 嘘でした


【サビ】 ※1

変わろうとしても 変われずに 私は喘ぐ

進もうと足元見ては 進めずに



【Bー1】

街の灯りは深夜0時
でも私の時計は針を刻まない

時間が進まない それならば
この時計を壊せば いいんでしょ

【Bー2】

君は見えない淘汰
全ての現実も 妄想でした


【サビ】 ※2

仮面を捨てて深夜0時 私は走る
君なんて必要ない だって君は‥


【C】

冷たい地面が 足を少しずつ濡らす


【サビ】

※1 繰り返し

【サビ】

※2 繰り返し


【ラスサビ】

人気(ひとけ)のない道を 走り回る
別に君なんか探してないわよ





ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初音ミク】variable w




コラボ



閲覧数:207

投稿日:2011/08/21 17:12:51

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました