僕の声が届くのは まだいつかわからないけど
きっといつか届け 曇った言葉

いつからがとか どこからだとか
細かいことは あとでもいいんじゃ?
みかけだとか 中身だとか
それこそ僕は 知りたくないよ

風がやんで 晴れた日には
みんなは笑顔で笑うけど
雨がふって嵐の日こそ
僕は大切だとおもうんだ

まだ君が僕の隣にいるうちに
100回、1000回の愛を叫ぶよ
もう君がいなくなったら
ひとり 歌をうたう。

ただ好きだとか
ただpーーだとか、

そんなのは全部嘘なんでしょ

一緒にいれば
幸せだとか

それこそただ逃げてるだけでしょ

風がやんで 晴れた日には
みんなは笑顔で笑うけど
雨がふって嵐の日こそ
僕は大切だとおもうんだ

霧が晴れて 暖かい日には
みんなは楽しく過ごすけど
雪がふって寒い日こそ
僕は愉快な気分になるんだ

はいた息が白い
ある冬の日です。

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  • 非営利目的に限ります

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あと一ヶ月

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投稿日:2012/12/17 01:32:29

文字数:386文字

カテゴリ:歌詞

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