【A'】27-28
おとなりの おばあさん お手玉を
ひとつふたつみっつよっつ
いつも寝てる まるいネコは 子沢山で
ひとつふたつみっつよっつ

【1A】27-26
公園の おじいさん 読む本が
ひとつふたつみっつよっつ
やおものやの おにいさん 人気者で
ひとつふたつみっつよっつ

【1B】6-11-6-11-9
優しい景色
逃げてゆく一瞬に
追いつくように
シャッターを切り気分は
砂の水玉けんけんぱ

【1S】29-28
弾む足何処へ連れてくの
追い風が吹いて足浮かせるよう
かかった虹もまるで橋のよう
奏でる私の踏むリズムで

【2A】27-26
交番で おまわりさん 鼻風船
ひとつふたつみっつよっつ
変な人 屋根の上で 忍び足
ひとつふたつみっつよっつ

【2B】6-11-6-11-9
いつものけしき(?)
逃げてゆく一瞬に
追いつくように
シャッターを切る前に
聞こえる音ドミソ

【2S】29-31-29-30
弾む心表すのはなに
追い風が背中を押しているよう
空の雲もまるで砂糖菓子に
こんなふうに見えるのは誰のせい
坂を駆け上ったあとや
水中で息を沈めたような
そんな気持ち新しい気持ち
でも何故か不思議に心地がよくて

【C】18-16-16-14
長いトンネルに
赤い目が二つ光る
落ちる雫たち
ひとつふたつみっつ
先の見えない暗闇の中に降る
不安パラパラと反響する

28-9
手探りで触れた
ほどけて落ちてゆく糸のように
吸い込まれる
晴れた心ラララ

【3S】29-31-29-28
澄んだ空気大きく吸い込み
追い風吹くままに身を預けて
迷路のような道 導いて
信じれるものがあることを教えて
流される種の行く先のような
初めて飛び立つ時のような
そんな気持ちさまよう気持ち
でも何故か不思議に心地よくて

【A'】26-27
明日も見慣れた景色を
七色の気持ちで染める
高ぶる気持ちや不安をいつもの
ひとつふたつみっつよっつで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひとつふたつみっつよっつの瞬間(仮)

【初音ミク】デモ1【歌詞募集9月末まで】
http://piapro.jp/t/iM_4
投稿作品です。

9/9 
なるべく文字数に合わせて
修正をしました!
さらに変更も可能ですっ
よろしくお願いしますm(_ _)m

閲覧数:463

投稿日:2012/09/09 15:32:05

文字数:851文字

カテゴリ:歌詞

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