瞳の向こう側 笑ってるキミがいた
踏みとどまる声でボクの耳を塞いでた
「行き先ならどこでもいい」
キミのためならなんてクサいけれど


神様なんていないんだ
だから二人で逃げようよ
「行き先ならどこでもいい」

たまたまキミが歩けなくて
ボクが歩けるんだから
反対しか出来ない奴らに
ボクらを見せつけてやろうぜ


瞳の向こう側 カッコつけたキミがいた
憂鬱をはねのけて 二人どこか逃げようよ
行き先ならどこでもいい
火星にでも行ってしまおうか


たまたまキミに足がなくて
たまたまボクに足があるんだ
偶然が重なったって
そんなの関係ないだろう?


瞳の向こう側 笑ってるキミがいた
踏みとどまる声でボクの耳をふさいでた
「行き先ならどこでもいい」
反対の声を
無視してどこか逃げようよ


心の声守るために
僕らの夢守るために
僕らの未来(あす)守るために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アンタイド・エスケープ

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投稿日:2025/02/18 15:20:38

文字数:381文字

カテゴリ:歌詞

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