ぼくはきみのことが かぜ 世界はまた色を変え
飛んでゆけ ひそめられた いぶき
つかまえても透きとおって ただやさしく撫でるきみは
どこへ飛んで どんな世界を見るの
見上げた空はきれいで 足下はふらついて
この手は届かない
どうしようもなくうずくまった臆病なこの想いたちは
宙へ舞って あの青に溶けるだろう
伸ばした手は震えて きみの手は優しくて
いつの日か見上げてた空へ
光を 放ちたい 世界を 感じたい
秘められた いぶきを 迎え 奏で 放て
ぼくはきみのことが かぜ 翼はまた抜けおちて
声をあげ 空へ叫ぶ 堕天使
どうしようもなく暴れだしたこの確かな想いたちは
宙へ舞って あの青を突きぬける
叫びは祈りになって 想いは翼になって
いつの日か渦まいてた想い 届け 届け
光が 舞い上がる 世界が 変わりだす
翼を 奮わせて 叫べ 届け
光を 解き放て 世界へ 耳をすませ
翼を 振りかざせ 迎え 奏で 放て
奏で 叶え 届け
Wanna Feel the Same Wind with You
Wanna Feel the Sound of Wind with You
Wanna Play the Same Wind with You
Gonna Tell You My Wind
Gonna Feel the Same Wind with You
Gonna Feel the Sound of Wind with You
Gonna Play the Same Wind with You
Wanna Hear Your Wind
届け
ぼくはきみのことが すき
ぼくはきみのことが すき
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