(サビ)
色づく花にそっと
触れては浮かぶ思いが
優しくなった この
日差しに 照らされていく
(Aメロ)
溶け始めた 冷えきった手
温もりだけ もとめてあがいてた
(Bメロ)
ワルツを踊る リズムに 合わせるよ
一緒にほら行こうよ ヒミツの扉開け
(サビ)
巡ってく季節に
惹かれて辿りつくのは
君の頬と同じ
薄紅 桜 舞う 世界
(Aメロ)
解け始めた 心の糸
紡いだなら 言葉に変わるだろう
(Bメロ)
ワルツを踊る リズムを 感じるよ
一緒にそう行こうか 誰も知らない場所
(サビ)
巡ってく季節に
急かされ辿りついたら
君の頬と同じ
薄紅 桜 舞う 世界
(Cメロ)
芽吹き始める
ざわめきにも
気づかないよう
ごまかした
それでも僕に
差す光が
眩しすぎてさ
弾けてく
(サビ)
巡る季節の中
君に呼ばれて来たんだ
僕が手を引くから
桜のじゅうたんの上で
(サビ)
めぐってきた季節
優しい日差しを浴びるよ
君の頬と同じ
薄紅 桜 舞う 世界
キミいろSEASON(仮タイトル)
タイトル付けてみました。
また違うタイトルを思いついたら
変更するかもしれないので一応仮にさせてください。
春の暖かな感じをイメージして書きました。
http://piapro.jp/t/SjdE
この曲への応募です。
「桜」も歌詞に入れてみました。
後,ワルツという言葉も入れてみました。
メロディーに合う言葉を考えたので
具体的な風景描写が少ないです。
初めて曲に合わせて作詞をしたので至らないところもあるかと思います。
この部分変えたいな~なんてありましたら練りなおさせていただきます。
ピアプロ始めたばかりの新参で応募の仕方など
あっているのかわかりませんが
何か失礼な点がありましたら申し訳ありません。
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
MIC
最小発育阻止濃度
MIC
君が繰り返した言葉
未来へのイノベーション
MIC
最小発育阻止濃度
MIC
みっくみくしてる気分
MIC...MIC
mikAijiyoshidayo
炊飯器が普及する前
ご飯を炊くことは必須スキル
炊き分けなどは難易度高く
おいしいご飯は一苦労
火起こしからおかまでご飯炊く
お鍋でごはんをたく苦労
蓋のないお鍋だとよくこげた
おいしく炊くのは一苦労
ごはんをおいしくたくのは
お米への感謝のしるし...電子レンジでご飯を炊いてみた
普頭
まわるまわる 二人のフィーリン
絡まって沼ってるハート 君のせいだよ
「ラブ」や「ライク」じゃ言い足りない
君にふわふわしてる レンアイのう
cut-off
ラブが重症でつらい 寛解も困難だ
「繕って正常ではいられない」
ハートの住所がブランク 毎回もうこんなんだ
「極まった挙動不審すらも純真」
ス...恋爱脑 歌词
qq543522351
運命の歯車のなか 私たちは出会った
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そんな気持ちが胸を締め付ける
味噌汁用の袋を手にしたその瞬間に
恋は始まる
袋詰めされてた王子さま
「お味噌汁を、ね、いつも……おいしくつくってくれてて」
私はずっと気になってた その秘密
あったかくてまろやかで 少し渋みもあって
「...運命の歯車
mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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