朗読劇・戦国慕歌路絵巻 風雲!鏡音伝 第0話、お正月の悲喜こもごも
☆朗読劇2作目は、現在、展開中の小説“戦国慕歌路絵巻 風雲!鏡音伝”の第0話です。
☆月読アイに関しては、前の朗読劇と同じ扱いとして使っております。勿論ボカロに関しても同じです。
使った小説のページは、“歌詞”として、下の項目に登録しました。
朗読部分は、ボイスロイドの“月読アイ”を使いました。
効果音等は、ミクとリンとレンとルカを使いました。
☆一人の声で朗読させてもわかるように、小説とは多少変更しております。
☆製作行程は、前の朗読劇と同じです。
コメント1
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ご意見・ご感想
nai☆
ご意見・ご感想
じゃあ、俺はこっちにコメントを。
おぉ! 月読アイ朗読劇第2弾ですね。なるほど“第0話”ってことは、第1話へと続くプレストーリーですね。
幼稚園児声での朗読も、この内容だとすごくシュールだぁ~w(^_^;)
それでも淡々と読み続けるとこに、綾波とか長門とかに通じる性格付けを感じてしまう俺は、深読みし過ぎなのかも…w
このお話は、事件が起こる前の、平和で穏やか(?)な日常なんですね。
…ってお兄さん、やはりというか何と言うか、“R”じゃなく“L”に心奪われましたかw やったね、黒い春!
ところで、もし、この神社にネルが来たらどんなことになっただろう…。やはり“R”じゃなく“L”に…。
そして、きっと、美人?巫女をかけたガチバトルが勃発!? や、お兄さん、ネルと鉢合わせしなくてヨカッタね。大凶を引きながらも、不幸中の幸いだったと思います。
で、マスタミキテトの三人組は相変わらずのようですねw
そういえば、テキストの方でのコメントで仰っている方がいましたが、なるほど、おみくじの番号が!
気が付かなんだ! いやぁ~、こういうジャブのような小ネタが面白いんですよね~w
2010/01/09 09:59:48
enarin
nai☆様、今晩は!
> 第1話へと続くプレストーリーですね
そうです?☆。とはいえ、作られた順番は1→0だったりします。
> すごくシュールだぁ?w(^_^;)
1個前が、幼稚園だったので、今回のアイの朗読では、ちと違ったかもしれませんね。ちなみにいつもの第n話では、語らせるととんでもなく長くなるので、今回だけになると思います。
> 綾波とか長門
ソフトの解説では、幼稚園児らしい話し方と書かれているのですが、やはり”感情がこもった語り方”の面では、ボカロやミクアペンドには絶対にかないませんね。抑揚をつける方法はあるのですが、ソフトのままではできないのです。エラステっていうソフトを使うそうです。
> 平和で穏やか(?)
そうですね。第2話以降は戦国の世界になるため、平穏というわけにはいかないです。なので0,1話で堪能しようと思ったのです?。
> やったね、黒い春!
兄さんは不憫な子・・・
> ネル
修羅場確定ですね。っというか、ネルの一方的な攻撃で終わりますね。
> 不幸中の幸いだったと思います
こっちの時代のこっちの世界では、そうだったのですが・・・・それは2話以降で♪
> 三人組
なんか部室棟が終わった後も、この3人がやたらにしっくりきてしまったので、登場させてます。人気があると思っているので、これ以降も・・・
> おみくじ
ネタは以下の通りです。
第1話では
幼稚園児の女の子(月読アイ):あ(ア)ー1(イ)
第0話では
カイト(KAITO):カ(カ)ー1(イチ→イ)10(トウ→ト)
メイコ(MEIKO):メ(メ)ー1(イチ→イ)5(ゴ→コ)
升太(マスタ):マ(マ)ー5(ゴ→星→スター→スタ)
ミキ(フルカワミキ):フ(フルカワ)ー39(ミキ)
テト:テ(テトのテ)ー31(テトの年齢)
> いやぁ?、こういうジャブのような小ネタ
はい、今回も遊ばせていただきました!。やはり、こういうネタは大事ですね。
ご閲覧、コメント、有り難うございます!。
2010/01/09 21:34:38