切り落とした腕はまだ
綺麗に残ってる
いつになれば殺してくれるの
光の仮面なら
あの景色と共に燃えてるのに

楽園は空を覆い尽くして
色を無くした世界は時間を止める
追い詰めた壁が嘆くなら
進める道なんて無い

気紛れな風が耳を傾ける
何を叫べば良い?
遠い地に届けてなどくれないでしょう

引き千切った花はまだ
綺麗に残ってる
いつになれば殺してくれるの
光の仮面なら
あの景色と共に燃えてるのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Cirsium Maritimum

閲覧数:50

投稿日:2010/06/21 21:53:25

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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