讃美歌312番いつくしみふかき→(星の界)→『星の世界』
こんばんは、ゆうきとけいです。
どうでもいいことですが・・・
讃美歌312番『いつくしみふかき』は、(星の界)→『星の世界』といった変遷で知れ渡ったようです。
下にあるのが、わたしたちがよく知る歌詞の歌です。
アレンジがいっしょなのが手抜きですが、お聞きくださいね。
『星の世界』
川路柳虹作詞・コンヴァース作曲
かがやく夜空の 星の光よ
まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ
ふけゆく秋の夜 すみわたる空
のぞめば不思議な 星の世界よ
きらめく光は 玉か黄金(こがね)か
宇宙の広さを しみじみ思う
やさしい光に まばたく星座
のぞめば不思議な 星の世界よ
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