1人の夜は寂しくて怖い
独りを突きつけられているようで
ねぇ?
だれも気付いてくれないの
温もりがほしい
声が聴きたいよ
空を見て 込み上げるソレを抑え込む
所詮涙 されど涙
苦しいんだって溢れる思い
1人の夜を繕い過ごす
独りに慣れたと言い聞かせ
どうして?
僕は誰の“特別”にもなれない
愛とは言わない
こっちをみてよ
俯いて 零すモノはもうなくなった
助けてください
もう少しで壊れる感情
独りに慣れたからって
何もないわけじゃない
当たり前でしょう?
痛くて痛くて堪らない
だけど誰にも気付かせない
可笑しいでしょう?
こんなに狂気に満ちそうなのに
全てを隠して生きてるの
空を見上げて 込み上げるソレを抑え込む
所詮涙 されど涙
苦しいからこそ溢れる想い
俯いて 零すモノはなくなった
助けて 嘆く想い
きっともうすぐ壊れる感情
さあ、消えようか
闇の中に堕ちてくことすら
誰もわかんないから
バイバイ
.2012
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