いつまでたっても終わらないこの道
いつまでたっても終わらないこの地図
いつまでたっても終わることのないこの迷路旅
さぁ、ここはどこだろう
周りには誰もいない。
何かを問おうとしても
誰も何も返ってこない。
さぁ、困ってしまうものだ
今の時間は何時だろう?
ケータイも公衆電話も
何もかもが繋がってくれない
あー
ねぇねぇ歩き続ければ
いつかは、助けがくるかな?
はぁはぁ息が苦しいよ
もう、僕は歩けないの? あぁ…
いつの日にか聞いたコトバ、
誰なのかも、忘れたけど。
「君がたとえ1人になったとしても
僕が迎えにいくからね。」
ねぇ
貴方が言ったあのコトバ、
あれは、偽りのコトバなの?
いつまでも待ち続けるから、
早く迎えに来てよ――…
あぁ
もうもちそうになれないよ
あーあー…
足が痛くて
引きちぎれそうだ。
息が途絶えようと
する… 1秒前です。
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6.
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小野塚裕也
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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