朝が来るのを待つのはもう辞めたの
明日の世界へ向かうよ果てまでtake you
愛と祈りを朝焼けへと乗せてく
夏はピアノと歌う夜明けまでtake you
言葉遊びで浪費して
夜空仰いで逃避して
心ゆくまで闇に歩いたら希望を連れて
爽快な風に ハイになって
早朝走ってほらスキップ
ローファイに今日も灰になった
後悔だって未来に変わる
曖昧にもっと、飽いたいって
透明になったって言えないや
NowOnAirひとりじゃないって
光がきっとすぐそこにいる
闇が来るまで揺らぐのは夢だけでいい
涙落ちても繋ぐの忘れないでtake me
巡るサレンダーが茜色に透けても
捲るカレンダーは次の夢を見せるtake you
止まらないよう
消費して殺さないよう
好奇心で歌を歌って歌詞に隠したら響いて跳べそう
焦燥 希望 自棄になって
夕暮れ走ったって見えないや
ローファイに、でも探すよ
風に乗って未来へ行ける
曖昧理想倍になって
不安な宵だって声出して
NowOnAir虚像じゃないって
境界だって躊躇わないで
爽快な風に ハイになって
早朝走ってほらスキップ
NowOnAirひとりじゃないって
光がきっとすぐそこにいる
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彼者誰時OnAir
彼者誰時(かわたれどき): 薄暗い明け方・夕暮れのころ。(ことば選び実用辞典, 株式会社 学研プラス, 2003, ISBN4-05-301676-2)
souncloud→https://on.soundcloud.com/rw8xN
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