醒めた世界蒼く⇔自分・未来に、絶望した主人公。(蒼い世界は病室をさす)
この手を伝う紅く染まるマボロシ⇔死ぬことも許されない世界に、束縛されてしまう。
右手は闡明⇔自分を傷つける事で、自分の存在価値を示そうとする。
掴まれ誰?と叫ぶ⇔そんな、主人公を止めようとする人物がいた。
痛みで滲む視界とミライ⇔掴まれた痛み(腕・心)で、拒絶をする。
痣と黒色少しづつ⇔それが、生々しく語っていた。
サス苦しいココいつからか⇔ココ(心)は、言葉で傷ついた。
キル痛いよココ消えていた⇔ココ(心)は、暴力で傷ついた。
ナク辛くてココ置いてきた⇔ココ(心)は、主人公には重すぎて、どこかへ棄ててしまった。
裂いたのコレイラナイ⇔自分の存在を人に否定された。
赤白が流れて⇔体中の血(赤血球・白血球)が、勢いよく流れて
永久に醒めないナイタ⇔「イラナイ」という言葉が、脳内を駆け巡り、まるで永遠の夢のようで。
フレテ触れて愛抱きしめ⇔「愛してる」と言ってほしい。
キエテ消えて嘘信じて⇔「消えろ」は、嘘であってほしい。
シンデ死んで今叫ばれ⇔「死ね」は、嫌なほど言われて、叫ばれて。
ココのキズはまだ叫ぶ⇔ココ(心)の傷は、どれだけの時が経っても、忘れない。
辛苦の世界飾る⇔顔を歪める日々が続く。
偽り称し⇔作り笑いをして、時計の針を進ませ、
リアルなアザをナメル⇔本当の傷は、誰も舐めてくれない。
右手は聡明⇔自分を理解してくれるのは、自分だけ。
無意味な言葉吐いて⇔自分を否定して、
キズモノ落とした⇔傷ついた心を隠した。
昔も今も君の笑顔が怖いんだ⇔こんな自分を止めてくれたあの人が怖い。
(3つは、そのままの意味)
ナク辛くて足置いてきた⇔前へ進む足を、もう持っていない。
嘆いた過去イラナイ⇔苦しかった過去は、もう捨てようか。
左手は握ってる紅いこの鍵アケル⇔傷ついても手放さなかったこの鍵は、予想を覆す。
(4つは、前と同じ意味)
トビラ開けて今逃げ出す⇔少しの希望を持って未来を切り開く。
(そのままの意味)
そこは何もナイ世界で⇔前を変わらない未来だった。
まだ癒えないまだ叫ぶ⇔まだ、主人公は過去に捉われる。
泣いたあの日手でシメタの⇔何も変わらない世界に泣いて、見ていないフリをする事にした。
クビとココロほらアザ色⇔首と心と痣…全て見えない事にした。
トッタモノはもうナクシタ⇔「扉なんて最初からなかったんだ」と思う事にした。
余りモノにこの華を⇔でも、捨てきれないから(出口)目印に花を、そえて。
フレテキエテシヌココロが⇔脆く儚く崩れる主人公の心。
ナイテカイタ絵で濡れてた⇔絵の描かれた画用紙は、涙で
ニジムカスム今廻って⇔滲んで、目の前が霞んで眩暈がして
薄れていくシンセカイ⇔夢見た未来は、もう脳裏には残っていない。
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砂礫の都
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お疲れさまです。解説ありがとうございました。しかしすみません、下から2番目のDメロの『アザ色』が気になります。でも変えるとなると、『傷痕』ぐらいでしょうか?
2010/09/06 22:14:11