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オンガク
大きな背中を震わせながら 小さな海を作りました 育てたままの 今の姿のまま 時を迎えるためにと 疲れのない顔で眠っていました 手を握り 満月の夜に祈った願いは あなたに届きましたか 届きましたか くる事を知っていたはずの 今この時は あまりにもせっかちでした
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尻子
友人が亡くなった時に書いた詩
閲覧数:111
投稿日:2009/08/09 03:39:55
文字数:137文字
カテゴリ:その他
コメント1
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ご意見・ご感想
keitarou姫ぷりんせすぅ
(・ω・`) すごく優しい詩を書きますね
2009/08/20 00:48:49
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keitarou姫ぷりんせすぅ
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(・ω・`)
すごく優しい詩を書きますね
2009/08/20 00:48:49