今朝の空は鉛色 ボクの心と同じ色
射し込む光も 晴れることすら 永遠にない
なぜなら

太陽は消えたから
永遠にボクの前から消えたから

隠れたわけではないけれど あの月ですら光らない
ぬくもりという 夢も希望もない 今は氷河期

太陽は消えたから
永遠にボクの前から消えたから

いつしか舞い散るこの雪は
誰かが流してこぼれた
それは君?いいえ、ボクのだ

太陽は消えたから
永遠にボクの前から消えたから

優しい雪に包まれて
ボクも永遠(とわ)に眠ろう

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太陽は消えたから

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投稿日:2012/11/23 13:46:15

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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