私は自分が嫌いだ、大嫌いだ、

自分は自分通りじゃ無いと気が済まない。

 人は私の事優しいなんて言うけれど、本当はただ単に怖いだけ、自分と言うエゴを晒して、人が離れていくのが怖いだけ。

 私は一人が好きで、嘘じゃ無いけど本当じゃ無い。どうやって友達を作ればいいのかわからないだけ、

声をかけられても、親しくされても出来るのは愛想笑いだけ。

 引きつった笑顔しか私はできない。

 そんな自分を好きで居てくれる家族は好きだけど、欲張りな私は誰か私を好きになってくれる人を好きになりたいの。

 私自身が自分を好きでもないのに矛盾だけど、誰か、

 誰でもいいんだ、きっと。
自分の名前を呼んで満たされたいだけなんだ。ごめん。

 テレビで見る様なお互い愛し合いい、命まで掛ける恋なんて興味あるけどきっと無理。

 だって私なら自分の身を守って、あなたを見殺しにしてしまうでしょう。

  そんなバカな事考え、何に不満を抱いてるや否や、この詩はここまでにしよう。

 それじゃあ、おやすみ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Eu odeio a mim

初めて作った歌詞です。
もしよければコメント、ダメ出しください。
あともしこの詩に曲をつけてくれる人がいたら(きっといないと思う)とても嬉しいです

閲覧数:200

投稿日:2019/02/09 01:34:36

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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  • shimasaiu

    shimasaiu

    使わせてもらいました

    はじめまして 島斎雨と申します。通りすがりのニューメタラーです。
    歌詞を使用させていただきました!
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm34723863
    ありがとうございました!

    2019/03/04 00:50:35

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