だんだん浮き上がるこの想い
仕舞う場所に困って
箪笥の隙間に入れたよ
見ないフリした
そわそわしてるの君の傍
離れたいでもやっぱやだ
心の隙間を埋めてく
見ないフリした
弱虫だからごめんなさい
恋じゃないって思っておく
そんなんだから一人なの
知ってるわでもいいの
君の傍にいられたら
肩書なんて要らない
自分に嘘をついて仕舞いこんだよ
どんどん膨らんだこの気持ち
隙間から顔を出した
押し込んでみたけど
もう無理かも
弱虫だからごめんなんて
恋じゃないなんて思っても
やっぱりだめだったの
もう嘘はつけないや
君の傍にいられたら
肩書だって欲しいなあ
自分の本音を抱いて泣いて眠るよ
こんなだめな私だけど
少し好きになってほしい
君の傍でもっとずっと笑っていたいの
ねえ
弱虫だからごめんなんて
恋じゃないなんて思っても
やっぱりだめだったよ
もう嘘はつかないよ
君の傍にいたいよ
肩書だって欲しいよ
弱虫だけど頑張るから
聞いてください
恋じゃないなんて言わない
やっぱりだめだけど
もう嘘はつけないの
君の傍にいさせて
肩書だってください
想いをぶつけに今走るから
聞いてください
ねえ
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